これが続く事だけを
金子功の出したPINK HOUSEやINGEBORGのブランド服をカネコ服というか
ピンクハウスは今もう金子功の手から離れているのも知らなかった
カネコ服を着ていたら男の人からいじめられなかったっていうの、
どうしてなんだろう
女の子、女の子しすぎているから繊細にみえるのか
あそこまで徹底してリボンとレースにすると、同じ人間に思えなくなるのか
あの頃、5万円くらいでも風呂付き6畳1Kくらいのアパートが借りられた時代に
家賃より高い服を着るような女の子はお嬢様過ぎて手が出せなかったのかな。
はじめのHは発音しないのよ、っていうヤツ
電車男の相手は、お嬢様。。。。なんだ
お家のエアコンが壊れて。賃貸でないから自費修理
お〜〜、賃貸じゃない荷重、こういうことね
基板交換のようで、買い換えるより修理の方が安いみたいなので修理
家賃や日々の生活費や車代など出すようになって
廻りのお父さんの気持ち、ちょっとわかる
サラリーマンじゃない分ホントに続けて行かなくてはという重責
これからは性差がない社会をといっているのでもう
女性の私が家族を養っていますも、当たり前になってきて
気軽に苦労を、管巻けるようになるのかしら
専業主婦+サラーリーマン家庭なら奥さんが貯金がこれだけあるから〜
ってあるように思うけれど
自分の貯蓄が家庭の全貯蓄なんで、どこからだそう
あそこにちょっと余ってるかな。
買い換えるなら、あんまり高機能じゃなくてもいいよね、、、とか
家庭の主力収入源をになっている世帯主様の原動力(愛より責任)を感じてしまった朝
アイシテルからが無いわけじゃないけれど、路頭に迷う人になりたくないし
そんな人間を社会に出したくないという責任感
親に守られてた学生の時代に無性に還りたいと思っていた頃もあったけれど
不思議と今はない。
それだけ自分が自立できてきたんだな〜
そして、親は自我がなくなってきたしね〜
そんなことより、現状維持していくための最善の努力
これが続く事だけを祈る