なにひとつ近づくことはできなかった
なんかね、WEBは未だに自分にはちょっとSFなのかな
唐突にメールに昨日、うんと昔初めてか2回目かの
2回目か、、、はてなのセコンドアカウントの
はてなのブログにスターが付いたよって、。来た
あのブログ、削除もできないまま未公開にしてたように思うのだけれど
だからこのメールは過去のものがようやくボトルメールがごとくようやく届いたものかそれとも、蝕の間隙をぬって昨日誰かに読まれたものか
そして私はどの文章にスターが付いたのかわからずに
探すこともせぬ
あれは、過去だ
激しい過去だ。刹那の感情を抑えきれずに
なにかに当たらないといけなかった
筋肉が弛緩して自分を支えられないでいたときに指を動かすだけでようやく血を流し
力をいれろと言い聞かせていたものだ
なのに不思議だな
今はね、
走ることもできるし、飛ぶことだってできる
だからもう、あのアカウントも他のアカウントのいくつかも消してしまってよい
いつかやらないと。
netではだれも代わりにやってはくれないからね
なにひとつ近づくことはできなかった思い出を一つずつ消していく